2006-02-03 第164回国会 参議院 環境委員会 第2号
私どもの今回の新しい救済法の指定疾患という意味では、中皮腫という医学的な診断があればこれは救済の対象としていこうという考え方で目下整理中でございます。
私どもの今回の新しい救済法の指定疾患という意味では、中皮腫という医学的な診断があればこれは救済の対象としていこうという考え方で目下整理中でございます。
したがいまして、現在目下整理中でございますので、もうしばらく待っていただきたいというふうに思います。
実は、このことは初めて言う問題じゃありませんで、四月の二十二日の衆議院の文教委員会でやはり議員から要求があって、目下整理中でありますので、できるだけ早く出したいという答弁を四月の二十二日にしていますね。以来、何日たっているんですか。二十八日間、四週間たっている。一体いつになったら出すんですか。
今後でございますけれども、これまでの「飛鳥」の開発それからこの飛行実験という過程におきまして得られましたデータといいますのは膨大なデータであり、かつ貴重なデータでございまして、これにつきまして目下整理中であり、今後何年かかかろうと思うんでございますが、データベースとして整備を進めていく予定にしております。
それをほぐさなきゃならぬのですが、目下整理をしました、大体整理でき上がって、またこれは公表するわけにはまいりませんけれども、そのデータをきょう児玉が携えて渡米すると。これからどういうことになりますか、要するに先方がこちらのデータを納得するかどうかという問題は残ります。
大蔵省におきましても、今江崎長官が御答弁申し上げましたように目下整理方等を検討中の由でありまして、時間をいただきたいと思う次第でございます。
○林説明員 資料が極めて膨大でございますので、これを目下整理中でございますので、具体的に何月何日というふうにここでお約束するのは御勘弁をいただきたいと思うのですが、なるべく早く整理をして、お出しできるものはお出ししたい、このように考えております。
そういう意味では二十一世紀社会を展望した教育、それから学歴社会をどうするか、社会のいろんな教育機能をどうするか、初等中等教育の改革はどうあるべきか、高等教育の改革をどうするか、あるいは学制とか入試問題をどうするかとか、万々にわたっての問題意識を目下整理をしているという、こういう段階でございます。
私どもできるだけ早く、こうした調整の結論を急ぎたいと思っておりまするが、なお若干問題点が残っておりまして、数点の問題点の目下整理をいたしておる段階でございます。かなりの部分については私どもは成案を得ている部分もございますけれども、若干そうした問題を残しております。できるだけ早く成案を得たい、こういうふうに考えております。
具体的には、先般もアメリカに担当者が行きまして、向こうの農務省におきますこの種の食生活の改善方策について具体的な調査をしてきておりまして、そうしたデータを目下整理しております。
大豆につきましては五十一年、これが対象数量が二万一千九百八十七トンで二億七千九百九十七万円ということでございますが、五十二年産の方は、現在販売を調整販売、これを行っておりますが、大体そのこと自体は入札等も終了はしておるわけですが、まだ引き取りの関係等も十分進んでおりませんので、その辺の関係で目下整理中ということで未確定ということに相なっております。
大体七月中には入札等が終わったわけでございますけれども、まだ引き取りの関係等もございまして、目下整理中ということでございます。 以上、簡単でございますが、大豆基準価格関係の資料説明を終わらせていただきます。 ―――――――――――――
それらは一応全部確認を終わっておりますけれども、その他のものにつきましては目下整理をいたしているところでございます。
内容的に見ますと、全体で意見の数は二千通近くございましたが、やはりそれぞれ非常に基本的な問題あるいは局地的な問題等多々ございまして、したがって、場所によっても対応できる方法が、具体的に今後相談していくというような問題もございますし、御意見のすべてが必ずしも実施できませんが、御意見を尊重して、できるだけ対応するという姿勢で、目下整理をいたしております。
実際にずいぶん努力をされて、たくさんの人が入られて、目下整理中だろうけれども、それにしてもこの問題というのはまだたくさん残っている。将来もまた引き続いて残る話だ。だから、特例納付の問題についてどうするのかという問題があります。 さらにまた諸外国では、毎月支給という形で老齢者に対する保障や障害者に対する年金支給というのをやっているけれども、日本の場合、いまのやり方でいいのかという問題があります。
で、この点につきましては三月一日から追加指定をいたすことにいたしまして目下整理中でございまして、今明日中に大体最終結論に達するかというような準備を進めておるわけでございます。
しかし、それ以外の方法として言われております営業譲渡方式とか、それを多少モディファイしたような形の方式をとった場合にどの程度の整理で済むかという点は、いろいろ考え方がございますので、幾つかの考え方を目下整理しておる段階でございまして、最初に申し上げた分割に比べますと、これは時間的にはそれほどのあれがなくてもできるんではないか。
○山中国務大臣 これは、精神教育の資料としての問題は、やはりきちんとしなければならぬということは、私も同感しましたから、もう間もなく済みますが、目下整理中であります。